一関市議会 2020-12-14 第80回定例会 令和 2年12月(第4号12月14日)
3点目は、密にならない避難所対策についてです。 従来から、すし詰め状態になる避難所の環境改善が求められていましたが、新型コロナウイルス感染症が蔓延する中で大きな改善が求められています。
3点目は、密にならない避難所対策についてです。 従来から、すし詰め状態になる避難所の環境改善が求められていましたが、新型コロナウイルス感染症が蔓延する中で大きな改善が求められています。
新型コロナ問題が起こって最初の避難所対策だと思いますが、その内容と狙いについて答弁を求め、この場からの質問といたします。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎市長(戸羽太君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市長。 (市長 戸羽太君登壇) ◎市長(戸羽太君) 藤倉泰治議員御質問の新型コロナ危機と今後の自治体の在り方につきましてお答えをいたします。
(1)、町民の安全安心を確保するための避難所対策の進捗状況は。 (2)、過去に行われてきた自主防災組織の研修は、地域で生かされているのか。 (3)、女性団体等の組織と災害における連携体制は取れているのか。 2点目は、道路整備と歩行者安全確保の判断は。
(60分) 1 新型コロナウイルス感染禍における市民生活と新しい生活 様式につい て (1) コロナ禍による市民生活への影響・現状と対策について 伺う ・ 保育・教育 ・ 農業(畜産業) ・ 観光・飲食業 ・ 防災(救急隊の感染防止対策・避難所対策
議員お示しの学校体育館への空調整備に、総務省の防災のための補助金の活用をということでありますが、避難所対策につきましては学校施設に限らず市全体の枠組みの中で検討していかなければならないものと考えております。
災害発生時避難所対策についてお伺いいたします。 昨年は、カスリン台風から70年目、ことしはアイオン台風から70年目の節目を迎えます。 当市は水害が多く発生するまちです。 備えあれば憂いなし、災害は忘れたころにやってくるといったことわざがあるように、災害に対する構えを常日ごろから心がけ、いざというときには、すぐに対応できる体制づくりが大切と考えます。
はどのように行 われているのか(超過勤務含め) (2) 中学校における部活動指導の状況は (3) 正規教職員と臨時採用教職員を合わせての職員定数の 状況とその割合は (4) 臨時採用教職員の仕事の内容は (5) 教職員の多忙化解消に向けての実効ある具体の対策は 2 災害発生時避難所対策
③番といたしまして、避難所対策、耐震強度、要介護者の建築構造上対策についてお伺いいたします。 ④番、各自治会の人口、会員数、地域特性、住民目線での実態を把握した公平設置、公平負担、公平利用形態についてお伺いいたします。 大項目の3番といたしまして、低所得者向けの公営アパートについて伺いたいと思います。1番、公営アパートの考え方をお伺いいたします。
まず、東日本大震災により被災した教育施設の状況と復旧工事の契約状況、それから学校等における放射線量の低減対策については教育部長が答弁いたしますので、私からは、避難所対策以降の項目についてお答えさせていただきます。
17 阿部孝志 (40分) 1.東日本大震災後の市の対応について (1)被害を受けた学校、社会教育施設の数と復旧工事に関しての契約種別ごとの数、未契約数と理由は (2)放射性物質で汚染され、除染した個別数と除染箇所、方法は (3)避難所対策
まず、防災計画の、避難所対策、場所と避難所についてでございます。 今回の震災では、自宅にいても数日間にわたる停電、また、ガソリン等の燃料不足が日々の生活を不安にさせる要素となりました。また、停電によって国道4号線の信号機が作動せず、人が横断するにも車で移動するにも交通事故が起こり得るような、大変危険を感じる場面もございました。